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レポート 2014年10月20日 第90回関東大学リーグ戦 戦評 vs国士舘②

●明治 68(12-19.18-20.24-18.14-19)76 国士舘○

 

スタート
中東、吉川、伊澤、皆川、吉本

 

前半
立ち上がりが悪く、シュートが入らない明治は序盤からリードを許し、国士舘のペースとなる。交代の齋藤がスティールからいい流れを作るも最後のシュートを決めきれず得点を伸ばせない。対する国士舘は#22原が次々に3Pを決めていき、8-16で明治タイムアウト。その後ディフェンスを建て直してきた明治は宮本が2連続でミドルシュートを沈め12-19で2Qへ。3Pが好調の国士舘の勢いは止まらず20点以上リードが広がる。我慢の時間帯が続くが三井の3Pで息を吹き返した明治は伊澤の2P、さらに吉川、齋藤の2ガードがディフェンスの前線でプレッシャーをかけスティールを量産し、中東の速攻ダンクが決まるとホームの会場は大盛り上がりとなる。国士舘のタイムアウト後も明治の流れは変わらず30-39と一桁まで差を縮めて後半終了。

 

後半
伊澤の3Pを皮切りに明治の快進撃が始まる。ディフェンスのプレッシャーから流れを作り、伊澤、中東が得点を重ねる。国士舘も負けじとアウトサイドのシュートを決めていくが、吉本、中東の連続3Pが決まり1点差まで追い上げるとこの日安定したシュートを見せる伊澤が2Pを沈めついに逆転。ここから両者譲らないシーソーゲームとなるが残り8秒で国士舘#22原が3Pを決め54-57の3点ビハインドで最終ピリオドへ。迎えた4Qでは大事な場面でミスが目立ち、国士舘が先手をとり8点差をつけられるが、三井の3Pで5点差にする。国士舘のタイムアウト明け、齋藤が3Pを決め2点差に迫る。国士舘が2点を返すが中東も2Pを決め、さらに齋藤のルーズボールからセカンドショットを伊澤が決めると残り1分30秒で同点に。しかし国士舘の#6伊集に3Pを決められると最後は国士舘のディフェンスを前に得点できず、68-76で試合終了。最後まで勝敗の分からない接戦となったが勝ちきれず悔しい敗戦となった。