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レポート 2016年11月25日 第68回全日本大学選手権大会 vs関西学院 戦評

●明治69(17-13,19-15,17-22,16-23)73関西学院◯

#2齋藤、#5會田、#9田中井、#22宮本、#28今川

◎前半
相手に先制点を許すが、すぐに#2齋藤がレイアップを決め返す。さらに#2齋藤のナイスパスから#28今川が得点し、#22宮本もゴール下やミドルシュートを決める。一方の相手もテンポよく得点を重ね、互いに点を取り合う展開に。中盤、激しいディフェンスからリズムを作り、相手のミスを誘う。ここから流れに乗り始めた明治は、#5會田のジャンプシュートや#9田中井のリバウンドショットで一歩リード。17-13で1ピリ終了。
2ピリは相手の24秒オーバータイムから始まる。ディフェンスから自分たちのペースに持ち込みたいところだが、相手にリバウンドを支配され、流れに乗りきれない。互いにシュートがよく入り、#24森山が3Pを沈めると、相手も3Pやゴール下で応戦。しかしその後#24森山と#22宮本が立て続けに3Pを沈め、終了間際に#5會田が鋭いドライブからレイアップを決め、36-28の8点リードで前半終了。

◎後半
3ピリに入り、#2齋藤や#22宮本が速攻から連続得点。しかしその後ファウルがかさんでしまい、リズムを作れず得点が滞る。相手はフリースローで着実に加点し、徐々に点差が詰まる。 苦しい場面で#5會田がレイアップを決め、続いて#22宮本がバスカンを獲得。そこから再び流れに乗り、#5會田と#24森山が3Pを沈める。一旦はリードを広げるが、しかし終盤相手に速攻から得点を許してしまい、流れが相手に傾く。53-50で3ピリ終了、勝負は最終ピリオドへ。
4ピリ開始後#9田中井が3Pを決めるが、勢いに乗った相手に連続得点で逆転される。#22宮本や#28今川の得点でなんとか食らいつくが、相手の流れを断ち切ることができない。シュートがよく入る相手に対し、明治は大事な場面で決めきれず苦しい展開に。しかし#5會田がドライブでバスカンを獲得。さらに#22宮本がリバウンドショットを押し込み、残り1分で再び同点に。だがその後相手に3Pを決められてしまう。後がない明治はファウルゲームを仕掛け、最後まで諦めずシュートを打つが、リングに嫌われタイムアップ。69-73で敗れ、2回戦敗退となった。