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レポート 2012年6月19日 関東大学新人戦準々決勝 vs青山学院

●明治 61(14-24.15-18.26-15.6-21)78 青山学院○

 

スタート 安藤、中東、岩淵、皆川、水口

 

前半 去年の新人戦準々決勝と同じ対戦であるこの試合、リベンジを果たしたい明治は相手に先制を許すも水口の3Pが見事に決まる。さらに皆川がインサイドで2Pを決めるが、序盤から青学#7野本に対するシュートファウルがかさみ、フリースローで立て続けに失点。さらにオールコートプレスをかけられ得点が止まり開始早々タイムアウト。その後もターンオーバーからの失点が続き、さらに中東が3回目のファウルでベンチへ。シュートが決まらず重い試合運びとなるが水口がこの流れを断ち切る3Pを決めると安藤、皆川も2Pを決め、両チーム点の入れ合いとなる。1Qだけで9回とファウルトラブルに苦しんだ明治は10点ビハインドでこのピリオドを終える。続く2Q、この日ケガから復帰の岩淵が3Pを決めると安藤が自ら果敢に得点していき流れをつくり、皆川も前半で3度のブロック、さらにオフェンスリバウンドからインサイドプレーで得点。吉本がスティールから速攻で得点しチームに勢いを与える。しかし青学も内外ともに得点を重ね10点差が縮まらない。ターンオーバーが多く、安藤の3回のファウルが手痛い明治だがなんとか体勢を立て直し29-42で前半終了。

 

後半 ハーフで気持ちを切り替えた明治は安藤のアシストで皆川が得点すると、皆川はディフェンスで野本の攻撃を抑える。佐藤がリバウンドショットとさらにもう1本シュートを決め流れを引き寄せる。中東が積極的にゴールに向かい、スティールからダンクを決めると会場が歓声で沸く。安藤の3Pが決まり、青学が速攻を外すとここ一番で水口の3Pが決まり明治が勢いに乗る。水口がさらに3Pを狙い、外れるも皆川がリバウンドショットを決めついに1点差に。しかし青学が2点を返し、ターンオーバーから失点すると46-51で明治がタイムアウト。その後水口の3Pが決まるが青学も3Pを連発し逆転を許さない。このまま青学ペースになるかと思われたが3Q終盤に中東が2Pを決めるとそれに続き安藤がレイアップを決め、さらに中東がバスカン。一気に追い上げ55-57と2点差に迫り3Q終了。この流れでいきたい明治だが迎えた最終ピリオドでは青学に厳しいプレッシャーをかけられシュートが全く決まらず勝負所でのターンオーバーを繰り返す。安藤が果敢にシュートを狙い、皆川が足をつりながらも合わせのプレーでダンクを決め、土井も少ないプレーイングタイムながらリバウンドでチームに貢献する。しかし相手のディフェンスを前に自分たちのバスケをできずに4Qはたったの6得点。見る見るうちに得点差を広げられ、61-78で試合終了。悔しい敗戦となった。全試合共通しての立ち上がりの悪さ、1Qのファウルトラブルとそれによるフリースローでの9失点、ターンオーバーの多さと勝負所でのメンタルの弱さが敗因となった。