当部の紹介・about

 
明治大学バスケットボール部物語
 永い苦難の時代
 昭和50年1月、日本一の座についた直後の4月、高松宮殿下のご臨席をいただき、当部50周年の式典、祝賀会が盛大に挙行された。その20年後の平成7年の70周年行事は、低迷していた当部の影を若干のこしたセレモニーでもあった。

その祝賀会の数日前、当部は関東リーグ2部として、1部との入替戦に臨んだが、あえなく敗れ去ってしまい、70年の節目に錦上花を添える願いも叶わなかった。

かつての栄光を忘れ去ってしまったかのように20数年が経過した。厳しい状況ではあるが、現役・OBが一丸となって、一歩一歩一部復活を目指すこととする。

創部から35年間を要した初優勝は、一つ一つの積みあげによって成されたことに、思いをいたさねばならない。

大正・昭和・平成と歩んだバスケットボール部の77年間は、まさに隆盛と低迷、栄光と挫折の交錯した歴史であった。

とは云え、各時代時代のそれぞれが、鍛練に励み、あわせて、学生の本分をつとめ得たことは、誠に得難い体験であったと信じている。

当部のオリンピック出場者
戦後バスケットがオリンピックに出場できたのは5回で、当部の現役、OBの出場者延べ13名を数える

メルボルン(第16回)
今泉 健一、藤田 学、大平 礼三(現鈴木)
◎ローマ(第17回)
今泉 健一、志賀 政司
◎東京(第18回)
志賀 政司、江川 嘉孝、角田 勝次
◎ミュンヘン(第20回)
森 哲
◎モントリオール(第21回)
江川 嘉孝(役員)、森 哲、山本 浩二、北原 憲彦


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